作詞:林秋離
作曲:熊美玲
編曲:陳志遠
你是我最苦澀的等待 讓我歡喜又害怕未來
你最愛說你是一顆塵埃 偶而會惡作劇的飄進我眼裡
寧願我哭泣 不讓我愛你 你就真的像塵埃消失在風裡
難得來看我 卻又離開我 讓那手中瀉落的沙像淚水流
你是我最痛苦的抉擇 為何你從不放棄漂泊
海對你是那麼難分難捨 你總是帶回滿口袋的沙給我
難得來看我 卻又離開我 讓那手中瀉落的沙像淚水流
風吹來的沙落在悲傷的眼裡 誰都看出我在等你
風吹來的沙堆積在心裡 是誰也擦不去的痕跡
風吹來的沙 穿過所有的記憶 誰都知道我在想你
風吹來的沙 冥冥在哭泣 難道早就預言了分離
2008年12月21日 星期日
江美琪 - 那年的情書
作詞:姚若龍
作曲:陳小霞
手上青春還剩多少 思念還有多少煎熬
偶爾驚見用過的梳子 留下了時光的線條
你的世界但願都好 當我想起你的微笑
無意重讀那年的情書 時光悠悠青春漸老
回不去的那段相知相許美好 都在發黃的信紙上閃耀
那是青春 詩句記號 莫怪讀了心還會跳
你是否也還記得那一段美好 也許寫給你的信早扔掉
這樣才好 曾少你的 你已在別處都得到
作曲:陳小霞
手上青春還剩多少 思念還有多少煎熬
偶爾驚見用過的梳子 留下了時光的線條
你的世界但願都好 當我想起你的微笑
無意重讀那年的情書 時光悠悠青春漸老
回不去的那段相知相許美好 都在發黃的信紙上閃耀
那是青春 詩句記號 莫怪讀了心還會跳
你是否也還記得那一段美好 也許寫給你的信早扔掉
這樣才好 曾少你的 你已在別處都得到
2008年11月15日 星期六
Rin - 普遍
隠れ家に棲んだ翁が
ただ遠くを見つめていた
赤ん坊は泣く
母親から暖かさだけ求めて
誰かの罰と誰かの罪を償いながら生まれる
救いようのない未来なんてない
今は静かに過去に綺麗事だけを並べて
綺麗事だけで嘘ついて
かかり降る雨の中
ナニカが浮かび消えてく
午前中ベッドにいるだけで
何となく時間は過ぎる
生きる事なんて短すぎて
竹篦返しもあるから 諦める事よ
上手くなる事を間違えても
必要ない
貴方が経験した事は
誰も理解なんて出来ない
自分の居場所もないまま
やたら過ぎてく 時も切って
かかり降る雨の中
ナニカが形変えてく
かかり降る雨の中
ナニカが浮かび消えてく
綺麗事で嘘つく
かかり降る雨の中
ナニカが形変えてく
ただ遠くを見つめていた
赤ん坊は泣く
母親から暖かさだけ求めて
誰かの罰と誰かの罪を償いながら生まれる
救いようのない未来なんてない
今は静かに過去に綺麗事だけを並べて
綺麗事だけで嘘ついて
かかり降る雨の中
ナニカが浮かび消えてく
午前中ベッドにいるだけで
何となく時間は過ぎる
生きる事なんて短すぎて
竹篦返しもあるから 諦める事よ
上手くなる事を間違えても
必要ない
貴方が経験した事は
誰も理解なんて出来ない
自分の居場所もないまま
やたら過ぎてく 時も切って
かかり降る雨の中
ナニカが形変えてく
かかり降る雨の中
ナニカが浮かび消えてく
綺麗事で嘘つく
かかり降る雨の中
ナニカが形変えてく
2008年11月3日 星期一
陳奕迅 - 好久不見
曲:陳小霞
詞:施立
唱:陳奕迅
我來到你的城市
走過你來時的路
想像着沒我的日子
你是怎樣的孤獨
拿着你給的照片
熟悉的那一條街
只是沒了你的畫面
我們回不到那天
你會不會忽然的出現
在街角的咖啡店
我會帶着笑臉 揮手寒喧
和你坐着聊聊天
我多麼想和你見一面
看看你最近改變
不再去說從前
只是寒暄
對你說一句
只是說一句
好久不見
詞:施立
唱:陳奕迅
我來到你的城市
走過你來時的路
想像着沒我的日子
你是怎樣的孤獨
拿着你給的照片
熟悉的那一條街
只是沒了你的畫面
我們回不到那天
你會不會忽然的出現
在街角的咖啡店
我會帶着笑臉 揮手寒喧
和你坐着聊聊天
我多麼想和你見一面
看看你最近改變
不再去說從前
只是寒暄
對你說一句
只是說一句
好久不見
2008年10月31日 星期五
張清芳 - 花雨夜
作詞:李正帆
作曲:李正帆
編曲:李正帆
昨夜夢裡 有個地方 紅葉森林的牧場
隱約聽見 有人吹著一首歌叫雨夜花
已經忘了 這首歌 它到底在說些什麼
雨很美 夜很涼 花很香
那時樹林裡花兒紛飛 那樹林裡花兒紛飛
山風溪水 茍茍炊煙 熱湯木桌 缺了誰
鳥叫蟲鳴 鶯聲燕語 何苦惹是是非非
山風溪水 狗狗炊煙 熱湯木桌 別喝醉
就算醉 有了我 會更陶醉
你說我太傻 人生本匆忙
花兒身上插 揮揮衣袖吧 我不想要歷盡滄桑
陶醉夢裡 緊抓不放 陪我好嗎
山風溪水 茍苟炊煙 熱湯木桌 缺了誰
不要笑我 夢得太美 夢裡等著你來陪
山風溪水 狗狗炊煙 熱湯木桌 別喝醉
就算醉 有了我 會更陶醉
昨夜夢裡 有個地方 紅葉森林的牧場
隱約聽見 有人吹著一首歌叫雨夜花
雨夜花 花雨夜 夜裡花兒繽紛墜
多麼涼 多麼香 多麼美
2008年10月19日 星期日
木村弓 - いつも何度でも
作詞/覚 和歌子
作曲/木村 弓
歌 /木村 弓
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心踊る 夢を見たい
悲しみは 数えきれないけれど
その向うできっと あなたに会える
繰り返すあやまちの そのたび ひとは
ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は続いて見えるけれど
この両手は 光を抱ける
さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる
生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんなおなじ
ららら……
おおお……
るるる……
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 夢を描こう
かなしみの数を 言い尽くすより
同じくちびるで そっとうたおう
閉じていく思い出の そのなかにいつも
忘れたくない ささやきを聞く
こなごなに砕かれた 鏡の上にも
新しい景色が 映される
はじまりの朝の 静かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに 見つけられたから
ららら……
おおお……
るるる……
作曲/木村 弓
歌 /木村 弓
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心踊る 夢を見たい
悲しみは 数えきれないけれど
その向うできっと あなたに会える
繰り返すあやまちの そのたび ひとは
ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は続いて見えるけれど
この両手は 光を抱ける
さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる
生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんなおなじ
ららら……
おおお……
るるる……
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 夢を描こう
かなしみの数を 言い尽くすより
同じくちびるで そっとうたおう
閉じていく思い出の そのなかにいつも
忘れたくない ささやきを聞く
こなごなに砕かれた 鏡の上にも
新しい景色が 映される
はじまりの朝の 静かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに 見つけられたから
ららら……
おおお……
るるる……
柴崎こう - 月のしずく
作詞∕Satomi
作曲∕松本 良喜
唄唱∕RUI(柴崎 幸)
言ノ葉は 月のしずくの恋文
哀しみは 泡沫の夢幻
匂艶は 愛をささやく吐息
戦災う声は 蝉時雨の風
時間の果てで 冷めゆく愛の温度
過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく
「逢いたい…」と思う気持ちは
そっと 今﹑願いになる
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく
下弦の月が 浮かぶ
鏡のような水面
世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな
哀しみで人の心を 染めゆく
「恋しい…」と詠む言ノ葉は
そっと 今﹑天つ彼方
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく
「逢いたい…」と思う気持ちは
そっと 今﹑願いになる
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく
下弦の月が 謡う
永遠に続く愛を…
●中譯
言語是月的點滴的戀文
悲傷是泡沫的夢幻
鮮豔的底色 低吟愛情的嘆息
戰禍的聲音 是喧囂蟬聲的風
在時間的盡頭 漸漸冷卻的愛情溫度
逝去的虛幻無常 漸漸照耀著回憶
「想見你……」的心情
悄悄的 現在變成心願
悲傷的月兒點滴 今天也又漸漸濡濕
浮現了下弦月
在如鏡般的水面
盛開在世間的萬葉花朵定會沾染上
用悲傷沾染在人的心底
詠嘆著「心愛的……」的言語
悄悄的 現在 在天際彼方
悲傷的月兒點滴 今天也又漸漸濡濕
「想見你……」的心情
悄悄的 現在變成心願
悲傷的月兒點滴 今天也又漸漸濡濕
下弦月吟唱著
永遠持續的愛……
作曲∕松本 良喜
唄唱∕RUI(柴崎 幸)
言ノ葉は 月のしずくの恋文
哀しみは 泡沫の夢幻
匂艶は 愛をささやく吐息
戦災う声は 蝉時雨の風
時間の果てで 冷めゆく愛の温度
過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく
「逢いたい…」と思う気持ちは
そっと 今﹑願いになる
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく
下弦の月が 浮かぶ
鏡のような水面
世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな
哀しみで人の心を 染めゆく
「恋しい…」と詠む言ノ葉は
そっと 今﹑天つ彼方
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく
「逢いたい…」と思う気持ちは
そっと 今﹑願いになる
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく
下弦の月が 謡う
永遠に続く愛を…
●中譯
言語是月的點滴的戀文
悲傷是泡沫的夢幻
鮮豔的底色 低吟愛情的嘆息
戰禍的聲音 是喧囂蟬聲的風
在時間的盡頭 漸漸冷卻的愛情溫度
逝去的虛幻無常 漸漸照耀著回憶
「想見你……」的心情
悄悄的 現在變成心願
悲傷的月兒點滴 今天也又漸漸濡濕
浮現了下弦月
在如鏡般的水面
盛開在世間的萬葉花朵定會沾染上
用悲傷沾染在人的心底
詠嘆著「心愛的……」的言語
悄悄的 現在 在天際彼方
悲傷的月兒點滴 今天也又漸漸濡濕
「想見你……」的心情
悄悄的 現在變成心願
悲傷的月兒點滴 今天也又漸漸濡濕
下弦月吟唱著
永遠持續的愛……
柴崎こう - 泪月(おぼろ)
作詞∕前田 たかひろ
作曲∕松本 良善
唄唱∕RUI(柴崎 幸)
暁も待てぬ想い 現には逢うよしもなく
長き夜に身悶えしは また…恋しや
ぬばたまのこの黒髪 月夜に放ち絆となれ
み空行く月の光 さぁ﹑絆となれ
あやし夢 いざなう永久のほとり
この身引き裂かれし 恋は惑うばかり… 鳴呼
おろかに生きてました でもしあわせでした
恋は生きいそぐもの
かくせぬ想いです 月がにじんでいます
眠れぬ泪月
悲しげにたなびく雲 星離り行き月を離れ
天地の別れし時ゆ 幾たびの運命
恋しけば 袖ふる妹のごとく
ただ愛しき詩を… されど遥かかなた… 鳴呼
始まりはどこでしょう 終わりはどこでしょう
どうかとどめを刺して
生まれかわれません あなたがいないから
この世はひとり
あなたしかいません 他にはいりません
生命と引き換えても
泣き叫んでいます 気が狂いそうです
かなしいよ泪月
おろかに生きてました でもしあわせでした
恋は生きいそぐもの
かくせぬ想いです 月がにじんでいます
眠れぬ泪月
●中譯
等不及破曉的思念 現在卻無法見到你
慢慢長夜難耐 想你想到發狂
如同黑玉般的秀髮 四散在月夜中
空中的月光將我們緊緊相繫
奇妙的夢 引導我們走向永恆
我的身體快被撕裂 愛情叫人傷神
過去糊塗度日 但是我非常幸福
有機會就該勇敢去愛
無法隱藏我對你的愛戀 月光朦朧不明
失眠的朦朧月
躲在悲傷後面的雲 拆散星辰與月亮
當天地一分為二 命運即將改變
墜入情網 就像揮袖的女孩一搬
將情話思念 遙寄遠方
從哪裡開始? 在哪裡結束?
告訴我該如何走下去
我不想再投胎轉世
因為你已不在人世 只剩我孤單一人
你是我的唯一摯愛 誰也無法取代你
我願用生命換你回來
我狂泣吶喊 想你想到無法自己
悲傷的朦朧月
作曲∕松本 良善
唄唱∕RUI(柴崎 幸)
暁も待てぬ想い 現には逢うよしもなく
長き夜に身悶えしは また…恋しや
ぬばたまのこの黒髪 月夜に放ち絆となれ
み空行く月の光 さぁ﹑絆となれ
あやし夢 いざなう永久のほとり
この身引き裂かれし 恋は惑うばかり… 鳴呼
おろかに生きてました でもしあわせでした
恋は生きいそぐもの
かくせぬ想いです 月がにじんでいます
眠れぬ泪月
悲しげにたなびく雲 星離り行き月を離れ
天地の別れし時ゆ 幾たびの運命
恋しけば 袖ふる妹のごとく
ただ愛しき詩を… されど遥かかなた… 鳴呼
始まりはどこでしょう 終わりはどこでしょう
どうかとどめを刺して
生まれかわれません あなたがいないから
この世はひとり
あなたしかいません 他にはいりません
生命と引き換えても
泣き叫んでいます 気が狂いそうです
かなしいよ泪月
おろかに生きてました でもしあわせでした
恋は生きいそぐもの
かくせぬ想いです 月がにじんでいます
眠れぬ泪月
●中譯
等不及破曉的思念 現在卻無法見到你
慢慢長夜難耐 想你想到發狂
如同黑玉般的秀髮 四散在月夜中
空中的月光將我們緊緊相繫
奇妙的夢 引導我們走向永恆
我的身體快被撕裂 愛情叫人傷神
過去糊塗度日 但是我非常幸福
有機會就該勇敢去愛
無法隱藏我對你的愛戀 月光朦朧不明
失眠的朦朧月
躲在悲傷後面的雲 拆散星辰與月亮
當天地一分為二 命運即將改變
墜入情網 就像揮袖的女孩一搬
將情話思念 遙寄遠方
從哪裡開始? 在哪裡結束?
告訴我該如何走下去
我不想再投胎轉世
因為你已不在人世 只剩我孤單一人
你是我的唯一摯愛 誰也無法取代你
我願用生命換你回來
我狂泣吶喊 想你想到無法自己
悲傷的朦朧月
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